コーギーとキャンプ

お肌も曲がり角を過ぎているので、

コラーゲンでも補給しますか。

って、ちがうちがう。

この、ちっちゃい缶が欲しかったんです！

「ここ」で、アルコールが自動的に補給できないかと思案中。。。と言いましたが、

実際に作ってみました！



ぢゃん！！

ははっ、単純。

フタの真ん中に穴を開けて、シリコンチューブをさしただけです。

ノズルは、前回作ったものよりも、穴を小さくしました。

アルコールが勢いよく出て、火達磨になったらやだもん。。。



さて、場所をウッドデッキに移して、早速試してみます♪

前回と同様に、カーボンフェルトの真ん中にノズルをさして、

ウインドスクリーンをかぶせて、アルコールをしゅませて着火！

水を600cc入れたコッヘルを乗せ、一緒にアルコールを半分ほど入れたタンクを、

ウインドスクリーンの中に一緒に入れて暖めます。

タンク内のアルコールが温められて、サイフォン効果になるのを期待します！

おおっ、シリコンチューブにアルコールが！！

ノズルにまでアルコールがいきました♪

後は、ちゃんとカーボンフェルトにアルコールが補給されているかどうかです。

5分以上燃焼すれば、アルコールが補給されていることになるのですが・・・。



10分以上燃焼しています！

このとおり、600ccのお湯がわきました♪


へへっ、自動補給は一応、大成功かな。

アルコールの補給をやめるには、

こうやって、ウインドスクリーンの外にタンクを出して冷やすだけ。

アルコールの持ち歩きは、穴の開いていないキャップをするだけでいいかな。

まっ、お外で使うかは？？？ですがね。


最後は、

まるっと、つまんないモード全開のくるみさん♪